米ニューヨークのナスダック大スクリーンに、KINGS-PAYが登場


11月30日、KINGS-PAYは米ニューヨークナスダックの「世界一スクリーン」に登場し、世界に発信された。
数々の有名企業はこのスクリーン上で公開され、世界マーケットに誕生していく。全世界で最も有名な商業の場であり、世界マーケットに進出する上で、核となるスクリーン上でのお披露目となった。




KINGS-PAYは次世代ブロックチェーン決済を担い、中国最大POS決済端末であるラカラ端末とブロックチェーン決済システムを共同開発する、KINGSが、12月3日大手取引所のBCEXに上場。

共同開発したブロックチェーンのアプリケーションが「KINGS-PAY」であり、端末で行われたブロックチェーン取引は、すべてKINGS PAYで管理され、取引手数料をKINGSが取得する。




世界各国において、ブロックチェーン次世代決済インフラの普及が拡大している中、KINGSはこれに先駆け、関連企業との大型提携を次々と仕掛けている。

BCEX(ビーシーイーエックス)はカナダのバンクーバーを拠点とした仮想通貨取引所。 CoinMarketCapの月間取引量ランキングでは12位(2018年12月 2日現在)に位置し、非常に流動性の高い取引所となっている。




取り扱うコインの種類も94種類と豊富で、取引出来るコインのペアも121ペアという幅広 さである。

BCEX(ビーシーイーエックス)はカナダの法令を準拠し運営されている事もあり、 取引所への登録時には必ず“パスポート”の登録が必須であるなど、身元確認も厳格に行われている仮想通貨取引所。