中国動力(チャイナダイナミクス：0476.HK)の子会社、ジャパンダイナミクス(JD社)が以下の発表を行いました。

 

=配当方針: 株主配当５０％：トークンホルダー５０％を発表=


【投資スキームの新規性】
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●「IPO」と「トークン上場」の２軸の投資機会を創出
●配当を「株主50％」「トークンホルダー50%」とする方針
●エンジェルラウンド投資は「トークン投資」を、IPO段階では「株式投資」を推進

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EV業界では世界的な投資熱が高まっているが、スピードの速いEV業界におけるエンジェルラウンドの投資接点をトークン市場にて創出する。

ジャパンダイナミクスは、KINGトークン400億枚にジャパンダイナミクスの配当25％を付与することを発表した。（有価証券に抵触しないようポイント付与、もしくは、配当原資により市場のKINGを買い上げバーンする）トークンは総数を400億枚とし、内訳は300億枚は中国動力/日本動力/KINGS側が保有し、100億枚を市場投資家売出分とする。

現ラウンドでは、100億枚のみを市場投資家への売出分とすることを表明しており残り300億枚の売出予定はないが、今後のトークンの市場売出の方針は未定としており随時発表される。

また、ジャパンダイナミクス社による事業計画・事業提携などの発表は4月としており上場企業側のIR発表とともに、 公式HPの公開とともに発表される。

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◆KING公式HP
https://www.kcbc.world

◆KING公式テレグラムオフィシャルグループ
https://t.me/joinchat/TI0fYHtJdh5Pqs5Q

◆取引所「WBF」
https://www.wbfex.com/
・PCでは検索からKINGを検索ください。
・携帯ではアプリをダウンロードいただき検索からKINGを検索ください。

◆中国動力HP
http://www.chinadynamics.hk/

◆ジャパンダイナミクスHP
https://japandynamics.jp/
2021.4月公開予定。 同時に「販売事業計画/事業提携の公式発表を行います。


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【補足説明のご連絡】

 

先ほどの配信の中で混乱を招く表現がありましたので補足説明させていただきます。

ジャパンダイナミクス（JD社）の配当がKINGトークンに紐づくというところですが、
５０％という数字と、２５％という数字が混在しているという指摘をいただきました。

 

◆JD社の投資スキームについて
JD社は、配当原資の半分を株主に、半分をトークンホルダーにという方針をもっている、ということです。
変化の速いEV業界でのスタートアップ時資金調達手法として、トークン市場調達を採用したということです。

 

◆KINGトークンへの紐づけは配当原資の２５％
今回、KINGSトークン400億枚に紐づく配当原資は、JD社の配当原資の２５％です。
尚、すでにチャイナダイナミクス社およびJD社と、香港スカイキング社との3社間配当受益権取得契約は締結済みです。

 

◆注意事項
事業計画・配当方針などに関してはJD社が事業主体でありますので、KING社はJD社の方針をトークン投資家様へお伝えするという立場となりますので（証券市場でいうと証券会社です）最終的な配当方針などの情報確認はJD社のHPなどをご確認いただくようお願い申し上げます。
4月にJD社の公式サイトが公開されることになっており事業計画や、提携企業などが発表される予定です。